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529件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号

会計検査院の報告によりますと、二〇一二年四月から二〇一五年一月までの間にJSCが締結した三百三十八の契約事務等会計規則等に基づいて行われていたかを検査した結果、先ほど荒木委員からもありましたけれども、四十七契約、約五十億円の契約については、JSC契約担当者記名押印契約締結日から一か月から九か月後に行われていたということが判明をし、その四十七契約のうち三分の一強、十八契約、約四億円については契約履行期間経過

又市征治

2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号

国務大臣森山裕君) 荒木委員にお答え申し上げます。  農林水産省といたしましては、所管独法に対する不適正な経理処理指摘を受け、各独法に対しまして、関与した者の処分再発防止策徹底等、厳正に対処するよう指導を行ってきたところであります。これを受けまして、各独法では、順次、不適正経理の態様、金額、年数に応じまして、懲戒処分矯正措置等処分を厳正に行っております。    

森山裕

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人吉田正一君) 先生の今の御指摘でございますが、UH—X事案につきましては、先生指摘のような事案というふうなことで、先ほども御説明いたしましたが、事業者との接触の適正化でございますとか事業者仕様書作成におけるプロセス適正性、こういった措置を講じているというふうなところでございますが、他方、先ほど荒木委員の方からも御指摘ございましたように、十八年に公共調達適正化というふうなことで

吉田正一

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

今日は、実は、大野委員荒木委員、末松委員皆さん情報監視審査会委員でいらっしゃいますので、委員先生方がまさにどういう審査会にしていただけるかについてお伺いをしたいと思います。  何回も先生方のお手元お配りしておりますが、お手元の資料の一枚目が指定書、各役所が特定秘密を指定する指定書、その下が実は管理簿です。

福山哲郎

2014-10-21 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

次に、先ほど荒木委員からも質問がありましたが、米国のラッセル国務次官補シアー国防次官補が十月六日に韓国尹炳世外相と会談し、ガイドラインの再改定へ向けた中間報告について事前に説明したということでありますが、報道によれば、ラッセル国務次官補は、日本も適切なルートを通じて韓国と直接やり取りをしていると知っていると述べられております。

田中茂

2014-10-21 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

今、荒木委員がおっしゃいますように、近隣諸国に対する説明プロセス、非常に重要だというふうに捉えております。  これまでも我が国安全保障政策につきましては関係各国に適切かつ丁寧な説明を行ってきているところであり、今般のこのガイドライン中間報告におきましても同様に関係諸国に対し適切かつ丁寧な説明を行い、また、今後とも引き続き理解を得るべく取り組んでまいりたいと思います。  

宇都隆史

2014-05-19 第186回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

大臣政務官赤石清美君) 荒木委員にお答えいたします。  私の家内もこの三号問題の被害者でありまして、よくそういう意味では事情を知っているつもりでございますけれども、今御指摘年金につきましては、国民年金法及び厚生年金保険法規定に基づいて給付を行うものでありまして、法律上支給することとされていない年金過払い分については、受給者間の公平の観点から返還を求めているところでございます。

赤石清美

2014-03-14 第186回国会 参議院 予算委員会 第13号

内閣総理大臣安倍晋三君) 荒木委員そしてまた御党にも御協力をいただきまして、我々は昨年、復興特別法人税一年前倒しの廃止を決定したところでございます。国民の皆様からも御批判をいただいたわけでございますが、デフレから脱却をするためには、どうしても四月から賃金が上がっていく、この景気の好循環をつくっていかなければなりません。

安倍晋三

2014-03-14 第186回国会 参議院 予算委員会 第13号

荒木委員指摘のとおり、スウェーデンにおいて基礎学校日本義務教育でありますが、教育課程においては、子供たち好奇心創造力、自尊心、決断力を高めることを重視し、高等学校教育課程においては、法律会計、マーケティングや新たな発想やビジネススキル焦点を当て、各学校段階における起業家教育重要性起業家教育の推進に必要な取組、盛り込んだ戦略が策定されているというふうに聞いております。  

下村博文

2013-12-02 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号

衆議院議員大口善徳君) 荒木委員にお答えします。  第四条の六項に書いてあるわけでございますけれども、三十年を超えて内閣承認を得られないものにつきましては全て、この特定秘密と指定されたもので通じて三十年を超えるものについては、内閣承認を得られないものは全て国立公文書館等に移管すると。  

大口善徳

2013-05-27 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

今、荒木委員の方からお話のあった点は一番議論があったところでございます。公職選挙法の十一条一項一号は、成年被後見人の方に一律に選挙権及び被選挙権を失わせしめていると、こういう規定になっております。選挙権を回復するにしても、一方で選挙権を行使するに足る能力があるかどうか、それについてやはりきちんと判断をすべきではないかというふうな意見がありました。

北側一雄

2013-05-27 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

ただいまの荒木委員の御質問でございますけれども、二〇〇〇年四月にスタートをいたしたわけでありますけれども認知症高齢者というのが今平成二十四年で三百五万人います。それから、精神障害者の方で二十歳以上の方、こういう方が平成二十三年で三百一万人います。ただ、この中には入通院をされている認知症高齢者の方も一部ダブっているということであります。

大口善徳

2013-04-23 第183回国会 参議院 予算委員会 第10号

内閣総理大臣安倍晋三君) 先般、経済団体に対して、三年間の育児休業が取得できるように協力お願いをしたところでございますが、今、荒木委員が御指摘になったように、確かに非正規社員あるいはまた中小企業小規模事業者の職場で働いている方々の問題もございますので、中小企業小規模事業者方々については特に日商の会頭にお願いをいたしました。

安倍晋三

2012-08-10 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号

衆議院議員竹内譲君) 荒木委員にお答えいたします。  三党合意におきましては、低所得者対策消費税率を八%に引き上げる段階から実施することといたしまして、低所得者対策を講じなければ増税ができない仕組みというふうになりました。  この理由でございますが、私どもといたしましては、何といっても消費税の引上げには国民理解が欠かせないと。

竹内譲

2012-08-10 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号

内閣総理大臣野田佳彦君) 荒木委員指摘のとおり、交通事故死者状態別に見ますと、歩行者の割合は三年連続で最多となっており、歩行者交通安全対策は喫緊の課題であります。こうした状況も踏まえ、交通安全対策基本法に基づき昨年三月に策定した第九次交通安全基本計画においては、基本理念の一つとして人優先交通安全思想規定をさせていただいております。

野田佳彦

2012-08-02 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号

公述人藤岡省吾君) 荒木委員のおっしゃるとおりでございます。  保育園は元々託児的な部分から発しておりまして、やはりそれには乳児をきちんと保育をする、それがお母さん方のために行ってきた事柄ですので、是非、引き続き、ゼロから二歳児さんの今の手厚い保育を行っていきたいという考え方をしております。

藤岡省吾

2012-06-19 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

四月六日に出ました第一次調査の結果を見ますと、先ほど荒木委員の方からも質問にありましたけれども投資信託との一任契約における外部監査状況について海外私募、これは先ほど答えありませんでしたが、海外私募では九五%超が監査を受けています。その一方、国内私募では過半数をちょっと超える五六%しか監査を受けていない、この状況について金融庁問題認識を聞かせてください。

中西健治

2012-03-26 第180回国会 参議院 予算委員会 第14号

国務大臣玄葉光一郎君) 荒木委員がおっしゃるように、米朝合意をした、我々も基本的に歓迎をして、ただし具体的行動が確保されなきゃ駄目だと、こうずっと言い続けたわけです。  せっかく米朝対話したのになぜこういう行動を取るのか、あるいは取ろうとするのかということ、つまり、北朝鮮側の意図について、当然ながら外務省として分析を行っています。

玄葉光一郎

2012-03-26 第180回国会 参議院 予算委員会 第14号

内閣総理大臣野田佳彦君) 荒木委員指摘のとおり、四月の十二日から十六日のこの間において、いわゆる衛星とは言っていますが、ミサイル技術を使って飛ばそうとしているわけでございますので、これは、いずれにしても発射が強行されるようなことがあるならば、国連安保理決議に明確にこれは違反をするものであり、我が国を始めとする地域の平和と安定をこれは損なうおそれがあるというふうに思っておりますし、強行されることは

野田佳彦

2012-03-22 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

先ほど大臣は、荒木委員質問に答えて、老朽化したインフラの整備をした方がよいのではないかと主計局の方に申されたということでございますが、この点についてもう一度、財務省の中でどういうことができるのかできないのか、検討していただきたいと思っています。  さっき大塚委員からですか、民主党の中でもコンクリートから人へということで新規の公共事業は悪であるというような考え方があるかと思います。

中山恭子

2011-12-06 第179回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

もう一点この法律について、先ほど荒木委員からもお話がありましたが、今後やはり原子力災害からの復興に向けての取組焦点になると考えております。政府税調のヒアリングに対して、内閣官房からは、原子力被災地産業振興生活基盤整備住宅取得促進等のため、企業、個人に対して税制上の措置を講ずるようとの要望が出ていると聞いております。

中山恭子

2011-08-23 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第21号

国務大臣野田佳彦君) 荒木委員指摘のとおり、本来ならば予算関連法案が一体となって成立をして円滑に平成二十三年度の予算が進められる、推進できるということを望んでおりましたけれども、御指摘のとおり、まずは私は、政府として御説明を申し上げながらも、この国会も含めて御説明申し上げながらも、やっぱり野党の皆さんと向き合って、どういう形でその御意見を踏まえて対応していくかというところの取組において反省点

野田佳彦

2011-08-09 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

大臣政務官和田隆志君) 荒木委員にお答えいたします。  先般、円滑化法期限の延長の際にもいろいろ御議論いただきまして、私どもとしましても、震災復興に向けての中小企業者向け民間金融機関の融資につきましては、累次要請を出しまして、今までのところ、例えば、三か月や半年の元本や支払の停止若しくは猶予、そして支払期間長期化、そうしたあらゆる方策を講じていただくよう要請してまいっております。  

和田隆志

2011-08-09 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

先ほど荒木委員の御質疑でもちょっとお答えしたんですが、金融円滑化法趣旨にのっとっていろんな条件変更に応じていただくことは、先ほど委員指摘の買取り機構ができるできないにかかわらず、そのときそのときの債務企業の実情に応じて本当に金融機関として真摯に寄り添って考えてほしいという趣旨で設けておりますので、そこは、先ほどもおっしゃられた九月の期限というのが確かに私どもも非常に大事なメルクマールになっているんだろうというふうに

和田隆志